粗食に返れ。
そんな提言をされている方もいらっしゃいます。
これにはいくつも理由があります。
その一つが健康で長生きできるということです。
昔は良かったというのは、年寄りになった証拠といいますが、現在80代くらいの方も子供のときの飲食というと、今で言う粗食そのものです。
地域によっては、コメを食べることもなかったという時代ですから、今のような豊富なメニューは夢のまた夢です。
お腹がすくのは当たり前で、お腹いっぱい食べられないこともあったというのですが、今そんな食事をしてしまうと栄養失調になってしまって病気になるという感覚でしょう。
ところが、最低限の栄養が入っている粗食こそ、栄養の宝庫です。
基本となる栄養素は炭水化物とタンパク質です。
その量が少ないため、次の食事までしっかりと消化され、血肉になります。
現在一般的な飲食で基本となっている栄養素は脂肪とタンパク質と炭水化物です。
それも量が多く、特に脂肪分が多いため、次の食事までも残っている状態になります。
そんな飲食を続けることで、メタボや生活習慣病になってしまうとされています。
これらの診断を受けた時点で、健康体とは言えず、本来はもっと長生きできるはずなのに、合併症などで、少し早い死期を迎えるということになります。
ですから、粗食です。
そしてお腹を透かしてから飲食をする習慣をつけることで、健康と長生きが入手することができます。
なかなか実行は大変ですが、食べて健康になりたいのなら、今日から粗食。
これはお勧めです。